2019-12-03 第200回国会 衆議院 環境委員会 第3号
現地においては、具体的なPCB廃棄物の処理方法や期限内での処理の目途等について活発な意見交換を行いました。 当委員会といたしましても、ペットボトルを始めとするプラスチック類の再生利用による循環型社会の形成を一層推進していくとともに、高濃度PCB廃棄物の計画的処理完了期限内の処理が確実に実施されるよう、委員会活動を通じて精力的に取り組む必要があると改めて認識いたした次第であります。
現地においては、具体的なPCB廃棄物の処理方法や期限内での処理の目途等について活発な意見交換を行いました。 当委員会といたしましても、ペットボトルを始めとするプラスチック類の再生利用による循環型社会の形成を一層推進していくとともに、高濃度PCB廃棄物の計画的処理完了期限内の処理が確実に実施されるよう、委員会活動を通じて精力的に取り組む必要があると改めて認識いたした次第であります。
また、そのための御努力をお願いし、そのようにしていただいているわけでございますが、この点につきまして厚生労働省の御見解をお伺いするとともに、これを踏まえた今後の検討、目途等について局長様の方からいただきたいと思います。
委員会におきましては、我が国が現在まで本条約を批准しなかった理由、十八歳未満の就業が原則禁止される危険有害業務の具体例、最悪形態の児童労働の即時廃止に関するILO第百八十二号条約の批准目途等について質疑が行われましたが、詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終え、採決の結果、本件は全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。
恐らくあと二年もすると、山梨側の方はちょっとわかりませんが、埼玉側の方はほぼ直轄事業の地点まで工事が完了するのではないか、このように思われますし、聞くところによりますと、おおむね十カ年計画ぐらいで山梨側から工事を始められる、このような話もちょっと聞いたわけでございますが、ぜひこれの今後の事業計画と完成目途等についてお聞かせ願いたいと思います。
そのほか四十万平米ほどにつきましては、使用目途等について見直しを行いまして、これについては現在もう売却予定ということで、その一部については既に売却の折衝に入っております。これはそのように逐次売却をしていくことになると思います。
○政府委員(佐野文一郎君) 基本的な整備の方向というのは、先ほども申し上げましたように、五十一年三月の高等教育懇談会で、これからの高等教育の計画的な整備についてのお考えが示されておりますし、また、この五十一年三月の報告は、具体的には五十一年から五十五年までの期間についての整備すべき高等教育の規模の目途等を示されたものでございますけれども、五十六年以降の整備の方向というものについては、現在大学設置審議会
○松本(十)委員 なお、査定を受けます場合に、何としましても災害の現況、その改良の目途等を立てる目的で技術者がいろいろ調査しなければならぬわけでございますが、これほど災害が多くなってまいりますと、県とか市町の担当者をもってしてはなかなかこの作業が進まない、どうしてもコンサルタントあるいは設計者に将来の改良あるいは復旧計画の事務を委託しなければならない。
その基準調査の完了の目途等につきましては、目下、各省庁の事務能力とも関係もございますので、おりおり相談いたしまして決定しつつありますが、まだ結論に達しておりません。近く結論が出る見込みでございます。
それから第二の点は、中間安定に関する問題でありますが、政府は長期計画を立てまして、その一環として、当面の急である中間安定の実現を期しておるのでありまして、中間安定の方法、目途等については、昨日も御説明申し上げましたが、なおこの点は、單に通貨面、殊に金融インフレ面の操作ということでなしに、すなわち安定恐慌へ導くということでなしに、生産の増強、輸入の増加ということによりまして物資を増強する、それと同時に